ダイナグロウ エレメントホルダー

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■他のメーカーから常に脅威と羨望をもって見られているのがこのダイナグロウセラミックホルダーです。特許のため他社はコピーできません

■炉壁の中で一番強度的に弱いエレメントの溝は、ハードセラミック製エレメントホルダーにより保護されています。

■なぜレンガの溝は強度的に弱いのか...。 理由は下記の通りです。

1.レンガの肉厚が最も薄い部分
2.エレメント交換時に欠けやすい
3.エレメントの膨張収縮により肉薄の溝に負担がかかる
4.ピンでエレメントを固定するのでレンガの溝が早く傷む。

L&L Kilns は特許のエレメントホルダーで
上記の次項を全て解決しました。

■エレメントの交換が大変簡単です。

1.写真のように古いエレメントの引き出しは、ペンチか手で、引き出すだけです。
2.新しいエレメントの挿入はエレメントホルダーに挿入するだけです。コーナーが飛び出て、ピンを打ったり、バーナーで炙って無理に曲げる事も必要有りません。

■固定ピンを全く使用しません。

1.国産、外国産を問わず、ほとんどの窯にはエレメント固定用の金属ピンを使用しますが、L&L Kilns の窯には必要有りません。
2.よってエレメントが膨張収縮時に自由に動きストレスが無いため、長持ちします。
3.固定ピンの抜き差しで、レンガが破損、劣化することがありません。
4.金属ピンを使用すると電気的絶縁効果が低下します。高温になると電気絶縁効果が低下しますが、金属ピンを使用するとレンガの厚みが薄くなるのと同一の現象が起き、電気のリークを招き感電の可能性が高まり不安全です。

■熱効率が上がります。

1.セラミックホルダーの緻密な壁はエレメントと一体化し赤外線を良く放ちます。
2.セラミックホルダーは耐熱レンガ製の溝よりも低温を維持し、エレメントへの負担を和らげます。
3.レンガの溝にエレメントを装着した場合、エレメントの熱がレンガの縁で遮られ熱効率が低下します。レンガは断熱性があり、エレメントの熱をレンガの溝の壁が遮り、エレメントにダメージを与えます。セラミックホルダーはそのようなことはありません。
4.エレメントの熱は炉内温度よりも高温になりますが、レンガの溝の場合、その熱が溝に籠り、エレメントの寿命を縮めます。

■炉体の強度が上がります。

1.レンガに薄い溝が必要ないため、個々のレンガの強度が向上し、耐久性が向上します。
1.レンガに薄い溝が必要ないため、個々のレンガの強度が向上し、耐久性が向上します。

 

1968年 製造窯の比較

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L&L Kilns 窯の炉内の様子

■ 1968年から長期間使用されたL&L Kilns の窯です。
■レンガの溝、炉壁は購入時の状態を保っています。
■今後も十分使用に耐えうる状態です。
■ L&L Kilns の窯は高耐久性であり、大変経済的であることの一例です。

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他社製窯の炉内の様子

■同時期に購入された、セラミックエレメントホルダーを使用しない他の窯メーカーの炉内の様子です。
■レンガは多くの箇所が破損しもはや、エレメントを支える事もできません。このような状態では、不安全 であり再購入を早急に検討する必要があります。

 

3年間の使用比較

米国の芸術センターで3年間使用したL&L Kilnsと他社の窯の比較です。

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L&L Kilns社製はセラミックエレメントホルダー付のレンガは破損していません。

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他のメーカー製はレンガの溝が欠けています。

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この状態ではエレメントの保持も困難で、作品に接触の影響も心配されます。