イーエフエル電気窯

2018年7月4日

 ラインアップ

efl1616電気窯
eFL1616
・内幅430mm
・内高奥410mm×660mm
・炉体分離
・熱電対2本
efl1626電気窯
eFL1626
・内幅430mm
・内高奥660×660mm
・炉体分離
・熱電対3本
efl2026電気窯
eFL2026
・内幅560mm
・内高奥660×660mm
・炉体分離
・熱電対3本
efl2626電気窯
eFL2626
・内幅660mm
・内高奥660×660mm
・炉体分離
・熱電対3本
efl2635電気窯
eFL2635
・内幅660mm
・内高奥900×660mm
・炉体分離
・熱電対3本

概要

イーエフエルは横扉式です。扉が前面についていますので、作品の出し入れは前から行います。

そのため、奥の炉壁と作品の離隔がつかみにくい場合がありますが、作品挿入時の姿勢は安定でき体への負担は少ないです。

炉内断面は四角形をしています。

前扉式ですが、炉体とフレームは分離でき、比較的狭い場所でも設置できますので、日本の家屋にも向いています。

分割設置可能な前扉式のこのeFLを2018年に開発し販売開始しました。

前扉式電気窯で分割式は世界的にeFLのみだと思います。

用途

陶芸、ガラス工芸、金属工芸、ナイフ製作など、熱処理が必要な作業の全てにご使用いただけます。

特徴


  • セラミック製電熱線の溝で高熱効率 & 固定ピン必要なしでレンガの劣化無し。

  •   特殊コーティングのレンガで表面劣化が少ないため、耐熱モルタル不使用 – モルタル剥離なし。

  •   熱電対はむき出しではなく、セラミックチューブに守られています。

  •   電熱線固定用の大型セラミック製ブロックを採用し、電熱線交換の効率UPと絶縁性を確保しています。

  •  マルチゾーンコントロールにより、2から3本の熱電対でムラのない温度制御が可能です。

  •  四角い断面の炉体は、実は少しカーブしアーチ構造になっています。橋の構造と一緒で強度に優れています。一般的に四角い窯は単なる直線の四角形をしています。

  •  制御ボックスは二本のボルトで開閉し、簡単に部品交換可能です。分解に時間がかかりません。

  •  二重構造の回路ボックスでコントローラーの温度は体温以下で基盤劣化が低いです。

  •  ドアの固定用クランプは膨張収縮に追従する機構を持っていますので炉体に負担がかかりません。

  • 窯はフレームと分割搬入可能です。最低間口幅約90cmで搬入可能。

  • 最高温度、コーン11・1,300℃。

  • 塗装部分は粉体塗装で耐久性があります。

  • 炉体の熱が加わる部分はネジ一本までステンレスを採用し、耐久性をあげています。(フレームは除外)

  •  色見の栓は極太でストレートのため、炉内がよく見えます。還元時も炎の排出にストレスがありません。

  •  産業用グレードの電源スイッチとヒューズホルダー。スイッチが無い窯も多く存在します。


  •  コントローラー(制御盤)はスマホのように広いスクリーンタッチ式で操作性、視認性、情報量は抜群です。

  •   WiFiによりコントローラーのアップデートが可能です。

  •  PCによる制御(オプション)、スマホによる制御も可能です。

  •  ベントシステムにより炉内の水蒸気、ガスを炉外に排出し作品の色を鮮やかにし、窯自体の腐食を低減します。(OP)

  •  取扱説明書は全て日本語で約80ページもあります。

ギャラリー

下記はeFL1626です。

仕様

・単相も三相も価格は同じです。・サイズの(  )内は外寸法です。

 

Posted by hot-tom-jp