ジュピター電気窯

2018年7月4日

概要

  • ジュピター電気窯は上蓋式です。蓋が最上面についていますので、作品の出し入れは上から行います。
  • そのため、炉内の外周を確認しながら作品を収めるため作品に対するダメージは少なくなります。
  • 炉内断面は多角形をしています。
  • 外周より均等に炉内中心に熱を放射するため熱効率が高く、正方形断面の窯より均一な焼成ができると好評な電気窯です。
  • 分割が大変容易で、米国でもマニアックな特殊な形態の窯の一つです。

用途

  • 陶芸、ガラス工芸、金属加工、ナイフ製作など、熱処理が必要な作業の全てにご使用いただけます。

特徴

コーン10 – 1,290℃ 最高温度 1,300℃

– 3年 保証 - 

優れた機能と高耐久性、メンテナンス性はイージーファイヤーと同等で、且つコントローラー部を炉壁から分離し、熱の影響をさらに防いでいます。
簡単に分割できるため、大型の作品を制作するときに、焼成後、先に窯を分割して作品を取り出したりできます。
大型の作品の出し入れが簡単で作品へのダメージを最低限に抑えるため、キルンを頻繁に分割したい方に最適です。
手動操作のジュピターキルンもプルアパートに変更できます。
蓋はヒンジが無く、クリップで留めているだけです。スプリングヒンジを特注できます。
配線も即座に外すことができ、簡単に分割できるように設計されています。
他に類を見ない、マニアックなスペシャルキルンとなっております。
価格、規格値はジュピターキルンと同じです。追加料金はございません。
お好きなジュピターキルンからお選び下さい。

  • JD電気窯は分割を頻繁にされる方におすすめです。素早く分割、組み立てが可能なように設計されています。
  • 煩わしい配線外しはすることなく、コンセントプラグのように抜き差しだけで分割組み立てが可能です。
  • そのために、作品を先に底盤に起き、後で炉壁を組み立てたり、大型の作品の焼成に向いています。
  • 窯の高さはお好みにより何段にも可能です。
  • コントローラーボックスは窯とは別に自立させ、独立させることも可能です。
  • コントローラー部は独立しており、炉壁温度の影響を最小限に留めます。
  • セラミック製電熱線の溝で高熱効率 & 固定ピン必要なしでレンガの劣化無し。
  • 特殊コーティングのレンガで表面劣化が少ないため、耐熱モルタル不使用 – モルタル剥離なし。
  • 熱電対はむき出しではなく、セラミックチューブに守られています。
  • 電熱線固定用の大型セラミック製ブロックを採用し、電熱線交換の効率UPと絶縁性を確保しています。
  • マルチゾーンコントロールにより、2から3本の熱電対でムラのない温度制御が可能です。
  • 制御ボックスは二本のボルトで開閉し、簡単に部品交換可能です。分解に時間がかかりません。
  • 二重構造の回路ボックスでコントローラーの温度は体温以下で基盤劣化が低いです。
  • e23シリーズ以上ではイージーリフター機構を設けて指での開閉が可能です。
  • 窯は分割搬入可能です。最低間口幅30cmで搬入可能。
  • 蓋の開閉角度は120度で、作品の出し入れ時の効率が上がり、頭を打つこともありません。
  • 最高温度、コーン12・1,315℃(JH電気窯仕様の場合)。
  • 塗装部分は粉体塗装で耐久性があります。
  • 本体の金属はネジ一本までステンレスを採用し、耐久性をあげています。
  • スタンドは縁のみではなく、特殊鋼板を全面に使用しています。
  • 蓋の取っ手には安全なハンドルクリップを採用。
  • 色見の栓は極太でストレートのため、炉内がよく見えます。還元時も炎の排出にストレスがありません。
  • コントローラー(制御盤)はスマホのように広いスクリーンタッチ式で操作性、視認性、情報量は抜群です。
  • WiFiによりコントローラーのアップデートが可能です。
  • PCによる制御(オプション)、スマホによる制御も可能です。
  • ベントシステムにより炉内の水蒸気、ガスを炉外に排出し作品の色を鮮やかにし、窯自体の腐食を低減します。(OP)
  • 取扱説明書は全て日本語で約80ページもあります。
  • もっと詳しく

仕様

・単相も三相も価格は同じです。・サイズの(  )内は外寸法です。

Posted by hot-tom-jp