熱電対の比較テスト

エルエルキルンは23種類の異なる熱電対をコーン10の熱量で何回も繰り返し焼成テストしました。

計測は精密データロガーで計測しました。

メインコントロール熱電対はプラチナムSで行いました。

様々なテスト用熱電対は、8ゲージ熱電対で先端を溶接したもの、先端を縒り合わせたもので先端は露出され、セラミックでカバーしたもの、14ゲージのタイプKは露出型で、各種のタイプN、ホスキンズ2300mi、いくつかのインコネル体制合金の金属ケース内蔵型、フィロシル(2300miの交換用)などです。

このテストで、エルエルキルンのK8型プロテクションチューブ付き熱電対は139回の焼成を可能にしました。
チューブの無い熱電対は100回でした。

金属ケース型のフィロシルは健闘しましたが、130回でした。

8ゲージタイプNは143回でした。しかし、K型のの方がシンプルでN型よりも後方互換性があります。

テストの結論は、プロテクションチューブ付きK型熱電対がコストの上でベストな組み合わせであり、クリーン(チューブのおかげで 炉内に炭化成分が落ちません)、後方互換性、長寿命を併せ持ち、理想の熱電対であると検証しました。



 

 

 

Posted by hot-tom-jp