電気窯の設置

電気窯の設置について

電気窯の設置

 

陶芸窯、ガラス工芸窯などの電気窯をお買い求めの場合、設置に関して気になるのが大方下記のことだと思います。

どこに設置しようか

  • 小型の電気窯でもそれなりに場所をとりますので、設置場所には悩むと思います。
  • 小型であれば人が抱えて移動できますが、少し大きくなると運べません。
  • 分割式のイージーファイヤーなどは分割して大人二人で運べますが、素早く移動させたい場合はキャスターを取り付けると便利です。
  • 使用しない時は部屋の片隅に起き、使用するときだけ部屋の中央に移動することが可能です。
  • キャスターはオプションとなります。
  • 電気窯は陶芸用途で、マンション、戸建ての方がほとんどです。

ご購入のお客様が電気窯を設置されている場所は主に下記の場所です

一般的なお部屋(マンション、戸建て)

電気窯の戸建内設置イメージ

  1. コンクリート造 この場合は比較的窯と壁との離隔は少なくて済みます。床もタイルであれば変色もしないので保護も必要ありません。
  2. 木造 この場合は少し壁から窯を遠ざけてください。床には念のために、変色防止のためケイカル板かレンガとかブロックの薄いものを窯を設置した後敷き並べてください。

ベランダ

電気窯のベランダ設置

一般的なお部屋とほぼ同じです。

  1. コンクリート造 この場合は比較的窯と壁との離隔は少なくて済みます。床もタイルであれば変色もしないので保護も必要ありません。
  2. 木造      この場合は少し壁から窯を遠ざけてください。床には念のために、変色防止のためケイカル板かレンガとかブロックの薄いものを窯を設置した後しき並べてください。壁に近い場合は壁にもケイカル板を立てかけておくと安全性が増します。
  3. 窯を使用しない保管時は、カバーを被せてなるべく密閉してください。電気製品ですので、湿度と結露は大敵です。
  4. 電源ケーブルは屋内から延長ケーブルで窯の使用時だけ伸ばして使用し、使用しないときは巻いて保存できます。(電気工事店様にご発注ください)

工房

陶芸工房の外見

一般的なお部屋とほぼ同じです。

  1. コンクリート造 この場合は比較的窯と壁との離隔は少なくて済みます。床もタイルであれば変色もしないので保護も必要ありません。
  2. 木造      この場合は少し壁から窯を遠ざけてください。床には念のために、変色防止のためケイカル板かレンガとかブロックの薄いものを窯を設置した後四季並べてください。
  3. 工房は住居との壁の構造の違い等から、温暖差がある場合もありますので、結露にご注意ください。結露は電気製品に大敵です。
  4. 納屋、倉庫をご利用の場合は風雨の侵入を極力避けてください。あるいは対策をお願いいたします。

高温焼成が初めてで怖い

高温焼成

  • 1000℃前後の高温を使用して物体を焼成することは通常の生活ではありませんので、恐怖心を抱かれるのは当然です。
  • ただ、超軽量耐火断熱レンガで密閉された炉内での温度が高温というだけで、窯の表面に手をかざしても室温とほぼ変わりません。
  • 問題は慣れてくると炉内が高温であることを忘れてしまうことです。
  • 常に窯の状態に気をつけて、高温焼成しているということを自覚しながら作業してください。
  • 例えば、水蒸気抜きに蓋を開け閉めする時に耐熱グローブを忘れないとか、色味で覗くときにサングラスをするとかです。

自宅で使用できるのか

  • 多くのお客様は、電気窯を陶芸用としてマンション、戸建の一般的なお部屋でご使用です。
  • 電気窯を陶芸用途でベランダでのご使用の方もおいでです。

部屋の広さはどのくらい

  • イージーファイヤー電気窯のページには、詳しい寸法入りの図面が下記をクリックするとご覧いただけます。
  • 他の機種についてはご連絡ください。

イージーファイヤー電気窯の設置場所サイズ図面

陶芸窯設置のアイキャッチ 電気窯の設置場所 – e18シリーズ陶芸窯 陶芸窯設置のアイキャッチ 電気窯の設置場所 – e23シリーズ陶芸窯 陶芸窯設置のアイキャッチ 電気窯の設置場所 – e28シリーズ陶芸窯

電気配線はこのままでいいのか

電気窯用の屋内配線

100V電気窯の場合

  • 100Vのドールテスト電気窯は2プラグ方式で、そのままコンセントに差し込んでご使用できます。
  • ただ、契約電流値を購入前にご確認いただき、弊社と協議をお願いいたします。
  • この窯は電源ケーブルが二本出ていて、二つのお部屋から電気を取るようになっていますので、片方は十分な断面の配線を利用した延長ケーブルをご使用いただき、他の部屋から電気を供給してください。

200V電気窯の場合

  • 200V電気窯は通常、配線工事が必要になります。
  • まれに200Vの配線がきている家屋もありますが、電流値の確認が必要です。電流値が少ない場合は配線工事が必要になります。
  • 200Vが来ていて、電流値も満足していても、単相と三相の種別があり焼成頻度によりどちらかを選択して、場合によっては配線工事が必要になります。
  • 配線工事は最寄りの電気工事店様より見積もりを取ってください。三社見積もりを取っていただき価格とか対応を勘案してご発注ください。価格は5万円から10万円前後でしょう。配線延長などから価格が変化します。

換気扇は必要か

電気窯を置く部屋のファン

  • 陶芸窯を焼成すると粘土からの鉱物の匂いが出てきて部屋に匂いが付着します。
  • また、粘土から水蒸気も出ますので部屋の湿度が高くなります。
  • 粘土からは硫黄、水素などの金属を腐食させるガスも出ます。このガスは室内にある色々な金属を腐食させます。それは、蛍光灯、金属の棚などです。
  • 以上により、換気扇を設けることをお勧めいたします。
  • そして、窓などの開口部も必ず必要です。
  • 換気扇と窯と窓を一直線にした空気の導線が理想です。
  • 詳しくはご連絡ください。

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