エレメントホルダー

エルエルキルンの電熱線の溝は独立したセラミック製です

セラミック製電熱線の溝
・熱を遮断する耐熱レンガではありません。
・厚さは僅か3mmで電熱線と一体となって真っ赤に焼けて熱を炉内中心にむけて放出します。そのために、熱効率がとても高効率です。また、電熱線へのダメージも減らすことができます。
・断熱性の煉瓦の溝に電熱線を配置することは熱を溝に貯めやすく理論的に間違っていると考えます。
・特許部品のためコピーできません。
・煉瓦の溝が弱い理由は次の通りです。
1)電気窯の煉瓦部で最も薄い部分です。
2) エレメントの交換時に破損しやすい。
3) 電熱戦の膨張収縮時に溝に圧力がかかる。
4) 電熱戦をピンなどで固定するために煉瓦がかけやすい。 動画

さらに電熱線交換が容易に行えます

電熱線交換状況
・写真のように固定ピンを使用していないため、ペンチ、手などで引き出すだけです。
・新しい電熱戦は挿入するだけです。・ピンを打ったり、バーナーで炙って曲げる必要もありません。
・金属ピンを使用すると、実質煉瓦の厚みが薄くなるため、電気のリークを招くリスクが高まります。
・本来、産業用の窯のために開発されたこのエレメントホルダーを一般の電気窯に採用しました。エルエルキルンは米国の航空、宇宙、自動車産業で採用され、過酷な使用条件のもとで稼働しています。
・そのために市販の電気窯よりも更なる高耐久性が望まれ、その技術をフィードバックしています。 動画

1968年製造の電気窯を比較

炉壁の経年変化他社の古い窯の内部
・1968年から米国の芸術センターで使用されているエルエルキルンの電気窯の炉内の様子です。
・電熱線の溝は購入時の状態を保っており、今後も十分使用できる状態です。
・エルエルキルンの電気窯は高耐久性で、大変経済的であることの一例です。

・次の写真は同時期に設置された、セラミックエレメントホルダーを使用しない他の窯メーカーの炉内の様子です。
・レンガは多くの箇所が破損しもはや、エレメントを支える事もできません。このような状態では、不安全 であり再購入を早急に検討する必要があります。


3年後の電気窯使用比較

経年変化で破損していない電熱線の溝他社の電熱線溝破損-2他社の電熱線の溝破損
・この写真は米国の芸術センターで三年間使用した電気窯の炉内の様子です。
・エルエルキルンの電熱線の溝は破損していません。ハードセラミックのため薄くて丈夫です。(最上段の写真)
・他の窯は電熱線溝の破損箇所が目立ちますので、作品への接触、電熱線の寿命への影響も考えられます。
・このように、数年後の電熱線交換等で電熱線の溝の破損が少しづつ進行します。

電熱線と共に焼けるエレメントホルダー


動画でご確認ください!

Posted by hot-tom-jp