FAQ – 特許のセラミックホルダー

電気窯のセラミック製の電熱線溝

質問

⬜️特許のセラミックホルダーの利点はなんですか?

回答

  • 現在、市場の多くの電気窯には絶縁性である耐熱レンガ又はセラミックウール、セラミックボードの溝の中にエレメント(電熱線)を装着しています。
  • 本来、レンガは熱を絶縁(遮断)するためのものであり、その絶縁物であるレンガの中に電熱線を置くと、せっかくの電熱線からの熱を遮断し、熱効率が低下し非効率であり不経済です。
  • そして、電熱線の熱を妨げるどころか、溝の中に熱をこもらせて電熱線を高温化させ、電熱線自体の寿命を縮めます。
  • 絶縁性の耐熱レンガの溝は薄いため、構造的に弱く炉内で最も破損し易い部分です。
  • 溝の薄い壁が破損すると、電熱線が溝から落ちてしまい、大変危険で、炉の役目を果たさなくなります。
  • 市場ではコイル状の電熱線をセラミックの棒に巻きつけたり、色々な方法で窯の中につるすことで、この問題を回避する企業もあります。
  • この場合、電熱線がとても壊れやすくなること以外は良好です。
  • しかし、電熱線を低温に保つ反面、電熱線を棒で固定しているので破損し易くなります。
  • エルエルキルン社はこれらのことを特許技術である、ハードセラミック製エレメントホルダー(電熱線の溝)で解決しました。
  • コイル状の電熱線を緻密でハードなセラミック製ホルダーの中に固定ピン無しで設置可能です。
  • そして、セラミック製ホルダーの壁の厚さは、ほんの3mmです(一般的な窯のエレメントの溝の壁よりかなり薄くなっています)。
  • 緻密なハードセラミックは断熱性は無く、そのために絶縁性の耐熱レンガよりも放射されるエネルギーを電熱線と一体化して真っ赤になり炉内に放射します。
  • 断熱性の耐熱レンガの電熱線用溝は当然ですが、赤くはならず、熱を遮断し、電熱線の寿命に影響します。

エレメントホルダーの詳細!

耐久性のあるセラミック製の電熱線溝 熱効率、耐久性に優れたセラミック製電熱線ホルダー


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