GENESISコントローラー(マイコン)

GENESIS(ジェネシス – タッチスクリーン)

商品名  ダイナトロル(DynaTrol)コントローラー

商品コード N-G-GENS/BDJP

価格         62,640円(税込)

タッチスクリーン

GENESISのトップ画面

  • スマホと同じタッチスクリーン式。
  • 指先の微妙なタッチ位置の調整もできます。

GENESISのスクリーンタッチ調整

  • 表示言語は英語ですが、35ページに及ぶ日本語によるマニュアルと動画により、難しいのは最初だけです。次第に直感的な入力ができるようになります。
WiFiとスマホ接続
  • WiFiでプログラムを最新の状態に常にアップデートできます。(無料)
  • 米国のメーカーのサーバーに直接アクセスします。
  • 30秒ごとの細かい焼成温度などのCSVデータもダウンロードできます。(無料)

GENESISのアップデート画面

 

GENESIS焼成の過去データ

  • スマホから電気窯の焼成状況の確認ができます。

genesisのスマホ画面

 

熱量による焼成
  • 世界で唯一のコーン番号による熱量焼成プログラムが内蔵されています。

電気窯焼成用のコーンのアイコン

  • 最高温度だけに頼らず、熱量により作品に熱が十分浸透した理想的な焼成を可能とします。エルエルキルン電気窯の熱量のアイコン
  • 208コースもの自動熱量焼成がプログラムされているお任せコースです。
  • 遅めの素焼・早めの素焼き・遅めの釉薬・早めの釉薬の4焼成速度と、コーン番号の組み合わせとなっています。コーン焼成速度のアイコン
  • 実物のコーンは使用しません。膨大なコーン焼成データが電子的にプログラムされています。
  • 温度だけではなく、熱量でも焼成管理します。
  • タイマー焼成、予熱も設定可能です。

電気窯のタイマー焼成

 

GENESISのコーン焼成プログラムの画面

 

GENESISのコーン焼成速度画面

独自プログラム
  • お手持ちの焼成グラフ(カーブ)から、温度と時間、ねらしを入力し、独自のプログラムを入力して、電気窯を制御することができます。
  • 事前に細かな設定ができるコースと、簡易に設定できるコースを選択できます。
  • 30パターン・32ステップの焼成プログラムが可能です。
  • このステップ数は、市場には大変少なく、特に結晶釉の焼成にはとても貴重で便利です。
  • ベントのON/OFFも各ステップで可能です。

GENESISの独自焼成プログラム画面

GENESIS日コントローラーの焼成グラフ

焼成カーブを表示して確認できます。

エルエルキルンの電気窯の焼成曲線

独自プログラム + 熱量による焼成
  • 独自のプログラムにコーン番号を追加設定することで、各セグメント(ステップ)の熱量を確保しながら焼成グラフを満足させる焼成ができます。電気窯の焼成グラフアイコンエルエルキルン電気窯の熱量のアイコン
コーンの補正
                                          電気窯のコーン補正

  • コーンを炉内において試験焼成した場合、もう少し熱量を増やしたい場合や、減らしたい場合があります。その場合、コーン焼成プログラムにおいて、オフセット(補正)設定が可能です。
  • 熱電対の感知温度をオフセットして微調整できます。マルチゾーン焼成において温度のムラを調整したいときに便利です。
  • 陶磁器焼成を簡単に行えます。
  • プログラミングが苦手な人でもこのコントローラーは簡単に使用可能です。
  • 四つのコースのSlow Bisque(低速の素焼き)、Fast Bisque(高速の素焼き)、Slow Glaze(低速の釉薬)、Fast Glaze(高速の釉薬)は、いずれも陶磁器焼成において長い実績のあるプログラムコースです。
  • コーン番号と必要であれば、オプションの遅延時間機能(タイマー焼成)、アラームを入力するだけです。
  • 実物のコーンは全く使用しません。膨大な過去のコーン焼成データを内蔵しています。

GENESISのコーンオフセット画面

 

電気窯のマルチゾーン焼成による三個のコーン

コーンの熱量データをプログラム化

コーンの溶倒角度

熱電対の補正
電気窯のコーン補正

熱電対の感度の偏りや窯の焼成温度の均一性を調整するために、熱電対感度を個々に微調整することができます。

エルエルキルンK型熱電対

マルチゾーンコントロール

  • 電気窯の内部に最大3本までの熱電対を設けて、炉内を三つの温度感知ゾーンに分けて温度コントロールする機能を内蔵しています。
  • 上下の温度差を極力無くして、均一な温度による焼成ができ、作品の焼成ムラが減ります。
  • 窯の底部、中央部、上部の温度を別々に測定し、窯が焼成している時に3つの別々の焼成ゾーンの熱を自動的に調整します。
  • 窯の温度は自動的に上から下まで均一な温度になるように制御します。
  • 3つのゾーンそれぞれに別々の熱電対(熱センサー)とリレーを装備しています。
  • 温度差を気にせず、作品の置き場所を気にする必要もありません。
  • 各熱電対は補正が可能で、炉内温度の均一性を調整し、制御性能を実際のコーンと一致させることができます。
GENESISの3ゾーン温度表示スクリーン

最大で3本の熱電対で温度制御


下記に詳しく説明されています。

電気窯のマルチゾーン焼成による三個のコーンマルチゾーンコントロール

アラーム - 警告音
  • 電気窯の異常を知らせるためにエラーコードが表示された場合、アラームでもお知らせします。
  • ある一定温度になった場合に、アラームにより警告音を鳴らして知らせる設定も可能です。

ダイナトロルコントローラーのアラームのアイコン

 

GENESISの指定温度でのアラーム設定画面

タイマー焼成

電気窯のタイマー焼成

 

GENESISの焼成遅延画面(タイマー焼成)

  • 焼成開始時間を遅らせることが可能です。つまり、タイマー焼成が可能です。
  • ご希望の時間に(指定時間後に)焼成をスターとします。
  • 設定だけしておいて、深夜電力を利用したり、用事のない時に焼成を開始したりできます。
2 スタートキィーの設定可能

ダイナトロルの2キースタートアイコン

 

GENESISのスタートコード設定

  • 安全のために、焼成スタートボタンを押す前に任意のキィーを事前に決めておいて、そのキィーを押さないと焼成できなくなります。
  • 第三者、子供などのいたずらからの焼成を回避し、安全性を確保します。
予熱機能

電気窯による粘土の乾燥アイコン

  • 約80℃程度でしばらく乾燥させます。
  • その後、完全に乾燥し作品が蓄熱した状態で焼成に入りますので破裂のリスクが減ります。
ねらし
  • 焼成の最終地点からのねらしを設定し終了時間を制御します。
  • ねらし時間を指定して設定温度をキープします。ダイナトロルのねらしアイコン
冷却

  • 窯の冷却を制御するVary焼成プログラムをEasy焼成プログラムの最後にリンクすることが可能です。
  • これにより、自動焼成であるEasy焼成プログラムの後に、自由に冷却プログラムを追加することが可能です。
  • 結晶釉の場合に特に力を発揮します。
タイマー焼成
電気窯のタイマー焼成

  • 最大99時間99分焼成を遅らせることが可能。
  • 焼成の始まる時間を指定できます。(何時間、あるいは何分後に焼成をスタートするか)
  • 例えば窯づめとフログラムのセットは昼間に行い、深夜料金で低コストで焼成可能です。
  • あるいは、窯づめはしたが焼成監視する時間がないとき、設定しても焼成予定を遅らせることができます。
PIDコントロール制御
電気窯のPIDコントロールのアイコン

  • ゾーンコントロールにおいて底部が冷えすぎる場合に、中央のゾーンとの焼成温度割合を変更できます。
プログラムレビュー
ダイナトロルのレビュー機能アイコン

  • 焼成実行前または実行中にプログラム全体を確認することができます。
セグメントレビュー
  • 現在のセグメント(ステップの状況)を確認ができます。
  • プログラムの変更をするときに、現在の設定内容も表示します。
コーンと温度比較
  • コーン数を℃に変換して表示し確認できます。ダイナトロルのコーン温度比較アイコン
エラーチェックをOFFにできます
  • エラーチェックには、キルンの上昇速度が遅すぎる場合や、1つのゾーンが設定点から80℃ずれている場合のプログラムの停止やその他のエラーチェックが含まれますが、OFFにもできます。
  • 重要な原因によるエラーの場合はOFFになりません。ダイナトロルコントローラーのエラーアイコン
自動再起動
  • これは、ブザーとともに短時間電源が遮断された後に発生します。
  • コントローラーが焼成を続行するか、シャットダウンするのがよいのかを決定します。電気窯の再起動アイコン
熱電対破損保護
  • すべての熱電対が燃え尽きると、Kilnは自動的にシャットダウンします。
  • 1つか2つの熱電対が燃え尽きても、窯は焼成し続けます。
  • この仕組みがスリーゾーンコントロールのもう一つの利点です。
令接点補償
  • 外気温の変化を自動的に補正して、制御をより正確にします。
  • コントローラーは、32°F〜125°F(0°C〜50°C)の周囲温度で操作できます。
  • セグメントレビューボタンでコントローラーの基板温度を見ることができます。
電子制御はオートンコーンの性能に匹敵
  • Ortonからライセンスされているこの機能(特許4,461,616および4,730,101)は、実際の焼成速度、熱量に基づいてEasy-Fireプログラムで到達する最終温度を調整します。
  • それは陶磁器焼成における焼成の正確な自動制御をもたらします。電気窯のマルチゾーン焼成による三個のコーン
  • 温度制御を3つのゾーン、2つのゾーンまたは単一のゾーンコントロールに簡単に変更できます。
  • これは炉体を分割して段数を少なくしたり、または追加できるエルエルキルンのユニークな分割可能型電気窯(イージーファイヤー、ジュピターなど)で可能です。
コンピュータからGENESISを監視する
  • Windowsベースのコンピュータに接続するKISSソフトウェアパッケージ、25フィートケーブルおよびRS485 / 232コンバータが利用可能です。
  • 50の電気炉の台数まで監視できます。
  • プロファイルのダウンロード、チャート/グラフの実際の焼成、キルン温度の監視をすべてWindowsで行います。
  • 全てのデータを保存できますので、窯のそばでデータをメモったりしなくても確実な焼成データを後で取得できます。
    KISSソフトウェアとインターフェイス

    KISS


    下記もご覧ください。

    KISSソフトウェアのスクリーンKISSソフトウェア

タイプS型熱電対を選択可能
  • DynaTrolで使用される標準熱電対はType KですがS型も簡単に変更、装着可能です。
  • 工業用ムライト保護チューブを使用した当社のK型熱電対は非常に優れていますが、常時高温度焼成用途に最適な熱電対はアルミナシース付きのタイプSプラチナ熱電対です。
  • タイプS熱電対付きの電気窯を特別注文できます。エルエルキルンS型熱電対
    下記もご覧ください。
    耐久性のある熱電対とセラミックチューブ低コストで高寿命のチューブ付き熱電対

お買物情報

支払いについて
お支払いは下記の方法となっています。

発送について
  • 電気窯の発送は一週間から10日程度での発送となります。
  • 部品などは当日出荷を心がけています。
  • 特注品は別途個別にご連絡させていただきます。
返品・交換について
  • 電気窯の返品交換は一週間以内に未使用の場合に限り可能です。(返品送料と保険はお客様でご負担ください)
  • 部品などは未使用品に限り二週間以内にご返送ください。(返品送料と保険はお客様でご負担ください)
  • 場合によっては返品できない場合がございます。
  • ご不安な場合は事前にメールでのご確認をお願いいたします。お問い合わせフォーム
お問合せ
  • メールから : 年中無休、24時間受付中です。
  • お電話から : 0944-52-4477  (9:00〜18:00)
  • お問合せフォームから : お問い合わせフォーム
プライバシー保護
  • 電気窯の専門店『 エルエルキルン 』は、全てのお客様の大切な個人情報を責任を持って厳重に管理いたします。
  • プライバシーポリシー詳細
運営会社
  • Lara.(ラーラ)
  • Mail : TOM@hotkilns.jp (TOMを小文字にしてください)
  • 住所 : 福岡県大牟田市草木1248-36
  • 電話 : 0944-52-4477
  • FAX : 094432-3120

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